テーパーゲージ

目盛りが簡単に読める!隙間の測定はテーパーゲージ

こんな方にオススメ

・溶接の際、指定の隙間を確保する
・任意の隙間の広さを確認する
・組立、溶接時の位置決め

特長

point 1 測定対象物の隙間・溝を直接測定!

テーパーゲージの大きな特徴の1つ目として、隙間に差し込むだけで簡単に溝や隙間の寸法測定ができるということです。テーパーゲージは、物と物の隙間や溝、穴の大きさを測るための測定機器です。
お客様に安心して当社のテーパゲージをお使いいただくために、隙間に差し込むだけで、簡単に測定が可能な仕様になっています。

point 2 けが防止!手を傷つけずに測定可能!

テーパーゲージの大きな特徴の2つ目として、糸面取り加工のため、怪我をしにくい仕様となっています。
面取り加工とは、ワークの角部が接触する場合などに摩耗を防ぐ目的で加工されるものです。また、糸面取りとは、図面上には指示されていない小さいな面取り部分のことを意味しています。そのため、細部まで面取りがされているため、手に傷をつけず作業することが可能です。

point 3 光の反射を抑え、目盛りが読みやすい仕様に!

テーパーゲージの大きな特徴の3つ目として、シルバー加工を施し、反射を防ぐ仕様になっていることです。
測定の際に、電気や太陽の光で反射して目盛りが読みにくくなることがありますが、お客様に安心して当社のテーパーゲージをお使いいただくために、シルバー加工を施し、反射しないような仕様のテーパーゲージをご提案できます。これにより、目盛りが読みづらいといったようなお悩みをしっかり解決いたします。

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