従来の一軸モデル（DL-S4W)を使用し、同内容の測定を行った場合、二倍以上の効率改善が期待できます。
組み立て時の測定、偏差（ピッチング・ローリング）の測定を大幅に時間短縮することが可能です。

別売りのSK-LOGを使用することで複数台同時に測定値の管理をすることが可能です。
※1台のみ接続可能なライト版は付属しております。
DL-DXYWには測定データを42組（84個）蓄積することが可能です。あとからPCにデータを出力することができます。

DL-SXYの主な仕様はこちらからダウンロードできます。

左記の画像が目印です。